こどもの矯正
こどもの矯正

こどもの矯正について

こどもの矯正(小児矯正)は、お子さまの時期から歯並びの矯正治療をすることです。
成長過程にあるお子さまの顎の骨を装置によって正しい状態に導くことがメインとなります。出っ歯やすきっ歯、受け口といった不正咬合を改善することができます。

お子さま一人ひとりの成長段階や歯並びの状態によって、最適な開始時期や治療方法が異なります。気になることがあれば、まずは一度、天白区の歯医者 にのみや歯科・矯正歯科にご相談ください。

小児矯正
お子さまの歯並びで
このような症状があれば
ご相談ください
悪い歯並び 悪い歯並び

歯並びのお悩みは
矯正認定医に
お任せください

天白区の歯医者 にのみや歯科・矯正歯科には、日本矯正歯科学会の認定医も在籍しております。
「認定医」とは、日本矯正歯科学会が定めた厳しい基準をクリアした歯科医師に与えられる資格です。
矯正治療に関する専門的な知識と豊富な経験を持つ、いわば矯正治療のプロフェッショナルです。

矯正認定医の3つの特長
矯正認定医
  1. 多様な症例への対応

    多くの症例経験に基づき、軽度な症例から、外科手術を併用するような難症例まで、幅広いケースに対応可能です。

  2. 審美性と機能性の両立

    顔全体のバランスまで考慮した審美性と、噛み合わせや顎関節といった機能性の改善を両立させます。

  3. 迅速なトラブル対応

    認定医は常勤しているので、装置が外れたり、ワイヤーが当たって痛むなどの急なトラブルにも迅速に対応します。

小児矯正の
メリット・デメリット

メリット
  • 顎の成長をコントロールできる

    顎の成長期(上顎は9歳頃まで、下顎は思春期成長に伴います)である子どもの時期に矯正を行うことで、骨格的な問題を改善します。この時期を逃すと、顎骨を切るなどの侵襲の大きい手術が必要な場合があります。

  • 永久歯を抜かずに矯正できる可能性がある

    大人になって矯正治療を行うと顎のスペースと歯の大小の関係で抜歯が必要になる場合があります。お子さまの時期から矯正を始めることで、顎のスペースを作りながら歯を並べていくことが出来るため抜歯せずに歯を並べられる可能性が高くなります。

  • 正しい咀嚼や発音が身に付く

    きれいな歯並びによって正しい咀嚼や発音に繋がります。

メリット
デメリット
  • 治療期間が長くなることがある

    子どもの矯正は顎の成長が終わる15歳頃まで観察する必要があるため治療期間が長くなる傾向にあります。

  • お子さまの協力が必要

    小児矯正の装置は家でつけるものがほとんどなので、お子さま本人が治療に協力的でないと計画どおりに進まない可能性があります。

デメリット

小児矯正歯科の進め方

小児矯正歯科には、治療時期によって、下記のような「第Ⅰ期矯正治療」「第Ⅱ期矯正治療」の2種類に分けられます。

第Ⅰ期、第Ⅱ期治療 第Ⅰ期、第Ⅱ期治療
第Ⅰ期矯正治療
― 骨格矯正 ―
第Ⅰ期矯正治療

まずはⅠ期治療で、

  • 顎骨の幅を広げる
  • 骨の成長の促進・抑制

を行います。成長スピードで適応年齢は異なりますが、6〜12歳ごろのお子さまが対象となります。基本的には学校から帰宅後に、家で付ける装置を用います。

第Ⅱ期矯正治療
― 歯列矯正 ―
第Ⅱ期矯正治療

Ⅰ期治療によって顎骨の位置決めを行ったあと、綺麗に歯を並ばせるために歯列矯正を行います。中学生〜高校生の方が対象となります。

お子さまによってはⅠ期治療で歯並びも改善されて、そのまま矯正完了になる場合もありますので、Ⅰ期治療終了時に相談して決めていきます。

KINDS
矯正装置の種類
床矯正

床矯正(拡大床)

矯正治療は抜歯を伴うケースが多いですが、床矯正は抜歯せずにできる矯正治療です。矯正治療は目的によって治療方法は異なりますが、顎の小ささが原因で歯がキレイに並ぶことができない場合、床矯正によって本来あるべき顎の大きさに拡大させ、理想的なスペースを作ることで歯を抜かずにキレイに並べさせることが可能です。

装置は着脱が可能で、食事や歯磨き時は取り外します。
また、英語・国語・音楽などの発音障害が生じる場合も装置は外していただけます。ただし、1日12時間以上は必ず装着する必要があります。

メリット
  • 抜歯のリスクを減らせる

    顎の成長を促して歯が並ぶためのスペースを確保できるため、将来的に永久歯の抜歯をせずに済む可能性が高まります。

  • 取り外しが可能

    食事や歯磨きの際には装置を外すことができるため、装置に食べ物が挟まる心配がなく、矯正中の虫歯のリスクを比較的低く抑えることができます。また、装置の清掃も簡単に行えます。

  • 痛みや違和感が少ない

    ワイヤー矯正のように歯に直接力を加えるのではなく、顎の骨にじわじわと力を加えるため、痛みや違和感が少ない傾向にあります。

デメリット
  • 本人の協力が不可欠

    装置は取り外し式のため、決められた時間(通常は就寝時を含む1日12時間以上)装着しないと効果が期待できません。お子さん自身や保護者の管理が非常に重要になります。

  • 異物感や発音しにくさ

    装置が口の中にあるため、最初は異物感を感じたり、サ行やタ行などの発音がしにくくなったりすることがあります。慣れるまで時間がかかります。

マウスピース予防矯正

インビザライン・ファースト

天白区の歯医者 にのみや歯科・矯正歯科では、お子様のマウスピース矯正「インビザライン・ファースト」にも対応しております。

お食事や歯磨きの際にはアライナー(マウスピース)を取り外していただき、いつものように食事を楽しみ、お口のケアができます。

インビザライン・ファーストは、歯がある程度生えてきた段階で行い「成長」を利用して矯正します。歯並びの矯正と同時に理想的なあごの成長を促すので、骨格的な改善も期待できます。

メリット
  • 装置が目立ちにくい

    金属製のワイヤー矯正装置と比べ、装着していてもほとんど目立ちません。見た目の抵抗感や心理的な負担を大きく軽減できます。

  • 取り外しが可能

    食事や歯磨きの際に装置を外すことができるため、装置に食べ物が挟まる心配がなく、矯正中の虫歯リスクを抑えられます。

  • 痛みや違和感が少ない

    プラスチック素材の滑らかな装置なので口内を傷つけるリスクが低く、段階的に優しい力で歯を動かすため、違和感や痛みが少ないです。

  • 抜歯のリスクを減らせる

    顎の成長途中で治療を行うため、顎の拡大を促し、永久歯が生えるための十分なスペースを確保でき、将来的に永久歯を抜かずに歯並びを整える(二期治療)ができる可能性が高まります。

デメリット
  • 徹底した自己管理が必要

    床矯正と同様に、装置は取り外し式のため、決められた時間(原則として1日20〜22時間)の装着時間を守る必要があります。また、食事や歯磨きの都度、取り外しと再装着を行う必要があります。お子さんや保護者の管理・協力が非常に重要になります。

  • 適応条件と症例の制限

    6〜10歳頃という年齢の目安や、歯の生え方などに条件があります。重度の受け口や出っ歯、顎のズレが大きいなど、重度の症例には適応できない場合があります。

FAQ
小児矯正のよくある質問

Q1 うちの子は3歳です。すきっ歯ですが治りますか?
A1 永久歯の方が歯の大きさが大きいため、バランスを取るために乳歯列は隙間があるのが正常です。
Q2 親が受け口です。最近子どももあごを前に出します。反対咬合になりますか?
A2 遺伝すると考えられています。また親が受け口でない場合でも、くせなどが顎の成長に大きく影響します。
Q3 歯を抜かずに矯正をしたいのですが出来ますか?
A3 歯を抜かずに出来るかは症例によります。無理な歯列の拡大や歯の角度にしてしまうと、かえって歯に負担をかけてしまいます。
Q4 むし歯があっても矯正を受けられますか?
A4 矯正装置は歯が磨きづらくむし歯のリスクが高まるため、むし歯がある場合はまず治療してから矯正治療を開始する必要があります。
にのみや歯科・矯正歯科
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9:30~13:00
(最終受付12:30)
14:30~19:00
(最終受付18:30)

○=14:00-17:00
【休診】木曜・日曜・祝日
(祝日週は木曜日診療)

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